不妊症の原因となる黄体機能不全の治療方法

2013年11月02日

不妊症の原因となる黄体機能不全の治療方法

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不妊症の中でもかなり多くの割合を占めているのが黄体機能不全と言われる障害です。

黄体機能不全になると、質の良い卵子を育てるのに必要不可欠なFSHと言われる卵胞刺激ホルモン、排卵を促進するLHと呼ばれる黄体形成ホルモンが十分に分泌されなくなり、妊娠は難しくなります。

また、子宮内膜の環境も悪化するので、子宮内膜は厚くふかふかにならず、受精卵が着床しにくくなってしまっているのです。

基礎体温がガタガタしている人、高温期が短い人は特に注意してください。

私も黄体機能不全だと診断されているので、治療を受けています。

あまり知られていませんが、黄体機能不全は排卵と深い関係があるので、排卵を誘発する段階から治療を受けると効果的だと言われています。

(1)卵胞の発育を促進させる

クロミッドという錠剤を使うのが一般的です。

私は生理が始まって3日目から連続して5日間一回につき2錠飲んでいますが、人によっては5日目からの人もいますし、一回に1錠の場合もあります。

主治医が個人の症状に合わせて処方してくれるので、しっかり守ってください。

これを飲むと、卵子の質が上がります。

そのため、排卵後に卵胞が黄体へ変化した後も、質の良い黄体が出来るというメリットがあります。


良い黄体が出来れば黄体ホルモンがたくさん分泌されて黄体機能不全が緩和されるでしょう。

他にもフェミロン、セロフェン、オリフェンなどの薬もあり、これら全部を総称してクロフェミンと呼んでいます。

ただし、連続して飲み過ぎると副作用が出るので要注意。

私の場合には、子宮内膜が厚くなりませんでした。

子宮頚管粘液が減少する場合もあります。

排卵誘発剤なので、多胎妊娠のリスクも5%ほどあります。

(2)黄体ホルモン分泌を促進させる注射を投与する

排卵日の後にhCGを筋肉に注射して、自分の黄体にプロゲステロンを出すように促します。

私は注射の後は、体温が上がって体がポカポカあったかくなるのを感じました。

私は3日おきで注射していましたが、1週間おきの人もいますし、量も人によって様々です。

私の場合は、体調が悪い時には吐き気がしたり、卵巣がチクチクと痛むことがあるのですが、体調が安定している時は特に副作用は感じませんでした。

中にはお腹が張ったり、腹水が溜る場合もあるようなので、医師と相談して慎重に注射の投与を行う必要があるでしょう。

(3)黄体ホルモンを補充する

足りない黄体ホルモンを投与して、黄体機能を維持させていくものです。

内服薬と注射の2種類があります。

内服薬は、ルトラール、プロゲストン、デュファストン、ヒスロンなどがあり、高温期2日目から10日間ほど服用するのが一般的。

注射はプロゲデポーで、通常高温期中頃にします。

ただ、副作用もあり、頭痛、吐き気、胸のハリや痛みを伴うことがあります。

自分でも生活習慣を正し、ストレスを溜めない生活を送るなどして気をつけて行きましょう。手(パー)

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上記のグラフは高温期と低温期がはっきりと2層に分かれていないので、妊娠しづらい状態だと分かります。

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posted by 体外授精ゆみ at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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