人工授精の方法

2013年10月05日

人工授精の方法

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人工受精のやり方は、どの病院でもほぼ同じです。

(1)排卵時期を予測する

タイミング療法の時と同じで、基礎体温表、超音波、排卵検査薬を使って総合的に排卵時期を予想します。

この3つのツールを使って総合的に判断するため、かなり正確に予測出来ます。

(2)精子の採取

自宅やクリニックで精液を採取します。

精子は低い温度だと死んでしまうので、自宅で採取した場合には、タオルを巻いてカバンにいれる、お腹に当てて温める、ブラジャーの中に入れるなどして、なるべく体温に近づけるように工夫してクリニックまで運んでください。

クリニックで採取する時には専用ルームがあって、そこにはエッチビデオ等が用意されています。

(3)精液の調整をする

精液を病院で調整します。

これにかかる時間はだいたい1時間。

精液を濃縮して、遠心分離機にかけて良好な精子を回収し、精子を洗浄培養液を使ってキレイに洗います。

そうすると、精子の中に混じっていた雑菌、赤血球、白血球が取り除けます。

(4)いよいよ人工授精の開始

柔らかくて細いチューブに処理された精液を入れて、子宮の一番奥まで直接注入します。

1、2分で注入は終了しますし、痛みはほとんどありません。

その後、15分ほど安静にしたら、すぐに帰宅出来ます。

病院によっては安静時間がないところから1時間もあるところまで様々ですが、最近は安静時間が短くなる傾向にあります。

帰ってからも普段通りの生活をしてもなんの問題もありません。

人工授精は、精子が子宮の奥に入った段階で終わりなので、後は精子と卵子の力にかかっています。

排卵した卵子が卵管を通って子宮に入り、また精子も子宮の奥から卵管にたどり着いて中で出会えると上手く受精します。

簡単なように感じますが、これがとても難しく、それ程成功率は高いとは言えません。

ですので、タイミング療法の時と同じように、妊娠する可能性を上げるために排卵誘発剤を使ってたくさんの卵を排卵させる方法もよく行われています。


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posted by 体外授精ゆみ at 07:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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