何回の体外受精で妊娠できるか

2013年06月05日

何回の体外受精で妊娠できるか

不妊症の私が子供を授かった“本当の方法”はこちらぴかぴか(新しい)

体外授精をしていると、一体何回採卵すれば、妊娠できるんだろうかと、いつももどかしく感じます。

1回にかかる費用が高いことや、もらえる助成金にも上限があるので、そう何回もできるものではないですから、出来るだけ早く妊娠したいものです。

長く続ければ、肉体的にも精神的にも負担がかかることは否めません。

例えば、人工授精の場合では5〜6回行っても妊娠しない場合は、その後続けても妊娠率は上昇しないというデータがあるそうです。

体外受精の場合には妊娠回数は、体外受精をする女性の年齢が大きく関係すると言われています。

多くの不妊治療クリニックの統計によると、35歳未満の人の場合は、だいたい胚移植2〜3回目までで約80%の人が妊娠するようです。

確かに、33歳で私が息子を授かった時には、1回目の体外受精で見事妊娠出来ました。

今思えば、若かったから妊娠できたんですね。

35歳以上になると、 染色体異常の卵子がどんどん増えていくため、何回もチャレンジしなければならないでしょう。

私のように7回挑戦してもダメな人もいますし、10回以上の体外受精を試みた末に授かった人も身近にいらっしゃいます。

私は身近に頑張って、何度も体外授精をしている人たちがいるので、まだまだ挑戦しつづけるつもりです。

ちなみに、体外受精の回数と妊娠率に関しての興味深いデータがあるのでご紹介しますね。わーい(嬉しい顔)

これは日本のものではなく、体外授精大国、イスラエルで行われた調査です。

イスラエルの病院で行われた体外受精2760周期をもとに調査。

患者の平均年齢は33.2歳(20歳〜46歳)となっています。

回数ごとの妊娠率は以下の通りです。

1〜3回  ・・・25.2% (423/1676)
4〜6回  ・・・17.8% (105/572)
7〜9回  ・・・17.5% (48/274)
10〜12回・・・13. 0% (17/131)
12回以上 ・・・11.2% (12/107)

やはり、1〜3回目は、圧倒的に妊娠率は高いですね。

でも、4回目を過ぎても妊娠率はそんなに低下していないことが不思議だと思いませんか。

12回以上でも、11.2%は妊娠できているので、頑張って体外受精を続けていけば、いつか妊娠できる可能性があるという希望を与えてくれるデータではないかと思っています。

ただ、イスラエルは世界では珍しい、体外授精が無料でできるという有難い国。

だから、費用の事を気にせずに、12回以上も体外授精できるんですよね。

日本では、経済的な理由等であまりたくさんの回数が出来ない人たちもたくさんいますから、イスラエルのように、金額を気にせず納得のいくまで体外授精ができる環境を整えてもらえれば本当に嬉しいなと思っています。手(パー)

私の主治医は、5回を一つの目安に考えていると言っていました。

そして、5回目までに出来なかった人には、何が原因なのかをよく調べて、その人に合った治療法を考えて行かないとだらだら回数だけが増えていくのではないかと危惧しておられるんです。

例えば、考えられる原因として、卵子の老化や、黄体ホルモン不足や、卵管水腫、子宮内膜症などの病気が着床を妨げているパターンなどがあるそうです。

1つだけの原因じゃなくて、ミックスされている事も多いとか。

なので、なかなかこれが原因でこうしたらよいと断定できる方法は今のところないようです。

特に、卵子の老化をくいとめるのは至難の業。

主治医も頭を悩ませているそうなんです。

でも、色々試して、自分に合った方法でいつか妊娠にたどり付く日を願って、あなたも私もお互いに頑張りましょうね。手(グー)

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posted by 体外授精ゆみ at 07:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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