妊娠判定の方法

2013年06月01日

妊娠判定の方法

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胚移植の日から、妊娠判定までは毎回長く感じます。

どこかそわそわと落ち着かない気持ちになり、妊娠の兆候はないかとちょっとした体の変化も気になってしまいますよね。

さて、多くの人が待ちに待っている妊娠判定ですが、卵採取より2週間たつと、妊娠しているか否かは検査で分かります。

その方法は、主に血液検査と尿検査の2種類。

まず、尿検査による妊娠判定では、尿の中に、妊娠した場合にしか検出されないhcgというホルモンが出されるかを調べます。

尿検査で微妙な判定の場合(例えば低いhcgの値が出たとき)には、より正確な血液検査をおこなうことになるでしょう。

しかし、近年では、尿検査よりも血液検査の方が早い段階で正確な結果が出ると、血液検査で妊娠判定するクリニックが増えているようです。

血液検査は、血液中のhcgを測定し妊娠しているかを判断するものです。

このホルモンが血液中に出ていれば、めでたく妊娠ということになるでしょう。

血液診断は、採卵後16日目以降に血液中のhcgを測定し判断。

つまり、初期胚移植では移植後13日目前後、胚盤胞移植では移植後11日目前後に行われます。
(この頃が妊娠4週目)

hcgが出るととても嬉しいですが、この数値が少ないと、妊娠継続は難しいそう。

気になる妊娠が継続できる数値ですが、一般的には、妊娠しているとhcgは100以上になると言われています。

100以上とは、そのまま妊娠が継続できて、翌週の5週目には胎嚢確認が期待できる数値のようです。

しかし、たとえ妊娠判定日の数値が低くても、次週の検査時に数値が急上昇する場合もあるので心配要りません。

判定日の数値も大切ですが、hcgはその後どれだけ伸びたかという事もとても大切なので、次の週に上昇していたら、それでOKだと言えるでしょう。

卵の生命力を信じて、数値にとらわれずに、のんびり過ごされた方が良いですね。

私が息子を妊娠した時には、4週目の妊娠判定日でのhcgは100を少し切る低い数値。

でも、次の週には1000を超えていました。

ちなみに、順調なら5週目でhcgは1000を超えて、胎嚢が見える状態になるでしょう。

このように血液検査ではより正確に妊娠判定ができますが、場合によっては妊娠していない状態にもかかわらず、陽性の判定が行われてしまうこともあるので注意が必要です。

なぜこのような事が起こるかというと、移植後に黄体機能の保全を目的として黄体ホルモンを補充するのですが、その時にhCG注射で補充した場合、注射から6日以内の採血はhcg注射の分だけ実際より高い値が出ることもあるからです。

移植後の黄体補充が、ルトラールだけ、プロゲステロン坐薬だけの場合は適正なhcgの値が検出されるので、心配いらないでしょう。

これを憂慮して、最終的な妊娠判断は、超音波上の胎嚢の有無で決まるため、妊娠判定検査は、尿検査で十分だと考えるクリニックもあります。

また、血液検査をすると、どうしてもhcgの値に一喜一憂してしまい精神衛生上よくないので、個人的には、尿検査でいいかなと最近は思い始めています。

ちなみに、血管が細いあなたが、血液検査をするときに注意して欲しい事がひとつあります。

水分をたくさん取りましょう。

血管が細い私は、いつもお茶をたっぷり飲んでから病院に向かいます。

その方が血管が浮き出てきて、採血しやすいそうです。

夏は血管がすぐ見つかるから大丈夫なんですけどね。

なかなか採血が上手くいかないとお困りの方は、参考にしてみて下さいね。

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posted by 体外授精ゆみ at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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